- 諸悪の根源は放送法64条1項にあり -
--- | 基 調 文 --- | |
問 題 の 核 心 | 宝の山への道しるべ | 三 猿 |
為政者の甘い夢 | 泥棒に追い銭 | 矛 盾 |
トイレットペーパーとNHK | テレビメーターの導入 | 天下の悪法 |
だましのテクニック | 2者の癒着と1者の無関心 | 改革の方法 |
虎の威を借る狐 | 本音と建前 | |
神 話 | 希望の光( イラネッチケー) | |
--- | ちょっとひと休み --- | |
事 の 起 こ り | 後を絶たない不祥事 | 関連団体と子会社・企業 |
高 い 給 料 | 空母とボート | |
--- | トラブルの解決法 --- | |
勧誘員への対応 | 裁判の流れ | 督促状が来たら |
不払いのすすめ | 不払い運動を組織化 | 裁判への支援 |
--- | 関係法律 --- | |
放送法64条 | 放送法施行規則 21~24条 | 民放414条2項の但し書き |
放送法 | 放送法施行規則 | 最高裁判決_H29_12_6 |
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問題の核心は、受信料制度ではなく、受信契約制度にあります。
私たちは、NHKの放送内容や料金に満足し、番組を楽しんでいる方々に対しては、何も申し上げることはありません。NHKの存在を否定するものでもありません。また、料金制度そのものを否定するつもりもありません。何らかのサービスを提供して、その対価をえることは当然の行為だからです。しかしながら、戦後間もなく制定された、放送法、特に64条1項の受信契約の規定は、今日さまざま弊害を生み出しております。現在NHKが抱える、受信契約・受信料の各種トラブル、停滞する改革、これらの諸悪の根源は、この放送法64条1項にあると考えます。この条文の破棄、および改正を実現するため、私たちは活動します。ぜひ、多くの方に、ご賛同いただき、ご参加いただければ幸いと存じます。
私たちの会には、校正を専門とする職員がいるわけではありません、そのため、誤字、脱字、事実誤認など、数々の不備かある事が予想されます。お気づきの点がございましたら、下記メールまでご意見をお寄せいただければ幸いです。
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ご意見・ご感想は下記のメールアドレスへ | 放送法64条破棄・改正の会 |
japantarou8882@gmail.com | 代表: 馳 政 (はせ まさ) |